北斗無双キャラ別感想　２

間が開いたっすけどキャラ別感想の続きっす。

病人トキ

次は病人トキっす。
とにかくこのキャラ最大の特徴にして欠点は『膝を落として咳き込む』ことっす。
咳き込んで動きが止まってしまい、その間に攻撃されてしまうっす。
伝説編のラストのラオウ戦でダッシュ攻撃を外して咳き込んだところを掴まれて、体力半分以上を削られて死亡したのはショックでかかったっすね。
小城「サウザーってこの人より使えないのね」
もうやめて！　サウザーさんのＨＰは０よ！

とにかく咳き込まないアクションを使うことが大切っす。
弱連打コンボは最後まで必ず咳き込むので、途中で止めてまた弱連打コンボを開始するのが病人トキの基本っす。
あと弱強コンボは必ず咳き込むので注意。
育成で最大コンボ数を増やして弱強強コンボになると咳き込まなくなる上に。上手くいけばガードクラッシュも出来る可能性があり、ガードされても上空に逃げている為反撃もされにくくなり、ボス戦で便利っす。
弱弱強コンボは２回に一回、発展型の弱弱強強コンボは必ず咳き込むので使用しないこと推奨。
弱弱弱強コンボ系は咳き込まない、遠距離攻撃と優秀な為、弱連打と併用して活用するといいっす。
ただ、遠距離攻撃の出が少し遅いのでその間に攻撃を食らって潰されないよう注意っす。
まどか「伝承奥義はどうですか？」
とにかく回復系奥義が必須。
ゲージ１の『北斗精光法』は微々たる回復で、ゲージ２の『北斗羅喉掌』で相手から吸収する方が回復量はぜんぜん違うので遣うなら北斗羅喉掌がお勧めっす。

咳き込み以外のトキの性能については『パーフェクト・トキ』の紹介時に改めて説明する予定っす。
まどか「パ、パーフェクト……」