じゃんくな日々

気ままに書きなぐってます。ゲームについてが多いかな。

プレイしたくなるリプレイについて

すっかり放置していたっすね。
えっと、そうっすね。おいらがプレイしたくなるリプレイに何があるかって考えたんすよ。
それで出た答えはゲームデータ含有量だと思うっす。
最近読んだリプレイの中でおいらの肌に合っていたかわたなさんのリプレイ*1だと、戦闘時のターンの一番最初に行動順が書いてあったのが良かったっすね。
あれで各キャラの行動が想像しやすかったっす。
ゲームデータが多ければそのゲームがどう動かされてるのかが見えやすくなり、おいらもそれに連動するように刺激されて「おいらだったらこうするなぁ」とか「これは応用してみよう」なんて想像するっすね。
ただ、ゲームデータは多ければいいというわけじゃないっす。
多すぎるとそれは読み物として読み難くなるっすからね、読まなくなるものをやりたいとは考え難いっす。
だから、『面白い』でまず読ませてさらに『やりたい』と思わせる。
おいらが以前言った


やりたくなるリプレイ>面白いリプレイ>つまらないリプレイ


良いリプレイとして付けたこの順位付けはそういう考えで付けたっす。


ただ、これはあくまでもおいらにあてはめた場合っす。
つまり、ある程度TRPGを知っている人間に対してって事っす。
最近面白い話しを聞いて、経験による『やりたくなるリプレイ』の違いについてはまた今度っす。