じゃんくな日々

気ままに書きなぐってます。ゲームについてが多いかな。

Aの魔法陣オンリーコンベンション 1 セッション開始前

さて、忘れてしまう前に書いてしまうっすかね。
まずはAマホオンリーコンスタッフの皆さん、ありがとうございます。
そしてすみませんでした。情報の扱いにはいっそう気をつけたいと思います。


Aマホオンリーコン当日。
予定よりも出発が遅れる。そのため秋葉原到着も遅れ、昼飯をRole&Rollステーション近くでとろうとする。
そして、選択に失敗する。
あのお店で二度と食べないと思ったのは多分これで3度目。今度こそ忘れないようにしなきゃ。


昼飯の後にR&Rステーションに到着。
目立ち難いので始めて来る人は道に迷わないか心配になる。
ゲームスペースの入り口で料金を払いパンフレットとプレゼントを貰ったっす。
皮製の何かで今回のオンリーコンのロゴが刻んであったっす。
ダイスマットかブックカバーかな?
普通に考えるとブックカバーっすけど、エンターブレインさんのルールブックでA5サイズは無いだろうとダイスマットだと思うことにする。
適当な場所に座ってパンフを読む。
芝村さんのコメント

このゲームは公式ゲームです。無名世界観の戦史とヒストリーに記録されます。

目が点になる。
き、気軽に参加したのにいきなりズシンと重さがのしかかってきたっす。
やはり芝村さん相手に気を抜いてはいけなかったみたいっす。
パンフには他にタイムテーブル、主催者やスタッフの挨拶。ゲストの海法さんのコメントや今回のセッションで使用するA−DIC*1が載っていたっす。
ゲストSD*2の芝村さんと海法さん以外のSDは統一シナリオだったっす。
シナリオ名はガンパレード・ノクターン
どうやらおいらたちが敗北すると青森、北海道壊滅が史実になってしまうようっす。
お、重いっすなぁ。
参加できなかった皆さん、そして何も知らないファンの皆さん壊滅したらごめんね、と心の中で謝り始める。
ちょっとしたハプニングがあり、開始が遅れるも卓分け開始。
パンフと一緒に貰ったカードがそのまま卓分けになっていた模様。
今回の参加者は24人で4人ずつ6卓に分けられたっす。
おいらは今回のシナリオ原作を作った方の卓に分けられたっす。
あー、ドキドキして来たっす。ホント失敗したらごめんっす。
挨拶を交わしSDがそれぞれのゲーム経験を聞くと、Aマホ経験はBBSにも参加しているのであるけど普通のTRPGはあんまりな2人とAマホはあんまりだけどTRPG経験はたっぷりの2人*3とある意味バランスよく分けられたっす。


*1:用語集かな。DICはDictionary(辞書)の略

*2:セッションデザイナーの略。他のTRPGのGMとほぼ同義。

*3:おいらはこっち。