ゲド戦記
この夏話題のジブリ映画。
宮崎駿監督の息子さんによる初監督作品を見てきました。
ハウルより分かりやすくてよかったっす。
ハウルは見終わった後には疑問しか残らなかったっすけど、ゲド戦記は見終わった後はスッキリしていたっす。
確かに「ん?」と首をかしげるような演出とかもあったっすけど、おいらはハウルよりは評価は上っすね。
あ、でもCMでもやってた「命を大事にしない奴なんて大嫌いだ!」って台詞とテルーの唄の演出は変すぎて笑ってしまいそうでした。
心に残った台詞は「しんだ、しんだ、かわいそう」でした。
THE ART OF TALES from EARTHSEA―ゲド戦記 (ジブリTHE ARTシリーズ)
- 作者: スタジオジブリ
- 出版社/メーカー: スタジオジブリ
- 発売日: 2006/08/01
- メディア: ムック
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