ハリウッド……だと……?
ブリーチがハリウッドで実写映画化されるかも?
小城「なん…だと…?」
まどか「ドラゴンボールエヴォリューションの二の舞でしょうか?」
まだワーナー・ブラザーズが権利を買って企画が動き始めたって段階みたいっすね。
小城「設定とかどうなるのかしらね」
んー、ブリーチならアメリカオリジナル設定でもいいような気がするっすよ。
まどか「オリジナルですか?」
いや、漫画版は死神も日本名ばかりなのであれはあくまでも日本地域の尸魂界の話ってことにして、ハリウッド版はアメリカの尸魂界の話ってことにすればいくらでもオリジナル展開ができると思った次第っす。
まどか「なるほど」
というワケでちょっとジャンプ感想も行ってみるっすかね。
SASUKE
小城「ブリーチじゃないのね」
いや、だってサクラがさぁ。
まどか「歩くだけで味方をピンチにしてしまうヒロインさんでしたっけ?」
ヒロインはナルトっす。これはもう揺るがないっす。
小城「お前と一緒に死んでやる宣言でヤンデレストーカーナルトが完成したわね」
まどか「え、そんな展開になってるんですか!?」
一流の忍は一手交えるだけで相手のことが分かるらしいっすけど、ナルトとサスケが一流ねぇ。
周りの意見に流されまくるサスケとサスケのことを考えるだけで過呼吸で倒れてしまう忍が一流ねぇ。
まどか「過呼吸って……」
小城「未だに螺旋丸を分身無しで作れないしね」
まどか「話がそれましたね。それでサクラさんがどうしたんですか?」
あ、そうだったっす。
木の葉隠れのチームでサスケを倒しに行こうとして、その為にナルトを説得しようとするも全く相手にされず、ナルト以外で向かおうとすると仲間を眠らせ単独でサスケの元へ。
まどか「え、何故眠らせたの?」
サスケに仲間になる振りをして暗殺しようと考えるも、毛ほども信用してもらえず逆に暗殺されかける。
小城「ナルトもサスケも全く誘惑できないなんてくノ一としてダメ過ぎよね」
カカシに助けられてそのままサスケVSカカシになるも、隙をついて背後を取るも躊躇ってしまい刺すことができず、そのうえカカシに
お前は心情的にも刺せないし、刺せたとしてもお前の毒はサスケには効かないから殺せない
とまで言われてしまうっす。
小城「うわ、念の入った役立たず宣言ね」
まどか「サクラは何をやってもサスケを倒せないんですね」
サクラの役立たずプレイだけは安定してるっす。
ただ、今週で鬼鮫さんが生きてたのにはガッカリっす。
今やおいらの中では主役でもおかしくないキラービー様が、カッコよく相手の刀を奪って鬼鮫を倒したのに、それがヤラレタ振りだったことになりなかった事になったんすよね。
こうなると敵幹部を木の葉隠れの忍だけで倒さなくてはいけない法則でもあるんじゃないんすかね。
小城「世界に宣戦布告した暁をいろんな勢力が倒そうとするのだから、木の葉以外が倒すのも悪くないわね」
でしょー。
もう、チョーガッカリっす。
ブリーチ
SASUKEに時間をかけすぎたっす。
いろいろあるけどそれはまた今度に回して、これだけは言いたい。
ここで全部私の企みでしたはないっす。
藍染様それマジでオサレ過ぎるっすよ(笑)
まどか「え、全部ってブリーチの今までの話全部ですか?」
その通り。
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