じゃんくな日々

気ままに書きなぐってます。ゲームについてが多いかな。

珍しく夢を覚えていたので

忘れないうちに書き残しておくっす。


ちょっと体型がドラえもんの人と赤い段だら模様の羽織を着た金髪リーゼントの人が繁華街のゲーセンでバスケゲームをやってて、どうやらドラえもんの人がいじめられてたのをリーゼントの人が助けてそのまま遊んでるっぽかった。
いつの間にかおいらにもボールがパスされ3人で遊んでいると、ヤのつく職業っぽい人にぶつかってしまい(人通りの多い繁華街でバスケをやるほうが悪い)、謝っていると気がついたら相手の人のお店と料理勝負することになった。
あっという間にリーゼントの人がおいらたちの店を用意してくれて、店の名前は火と口を組み合わせたオリジナルな漢字一文字だった。読み方は分からないっす。
店の周りを散歩して裏の通りの方に回ると、赤い段だら羽織の集団がトラックを止めて開店準備をしておりリーゼントの人も手伝っていた。
たぶんリーゼントの人が修業をした人たちなんだろう、お店もこの人たちにお世話になったんだろうな、と表に戻ると赤い段だら模様の看板が隣に出来ててビックリしたっす。
店に入ると今度の勝負に出す料理の試食をやってたっす。
店の名前から想像した通りの熊本風とんこつをベースにした味噌とんこつラーメン。
自信はあるけど隣のことを考えると不安が募ってくる。
途中まで食べたところでリーゼントの人が戻ってきたので隣の店のことを訊ねてみたっす。
「ああ、だから絶対に負けらんねぇぞ」


とリーゼントの人が言ったところで目が覚めたっす。
小城「なんで熊本で味噌とんこつなのよ」
夢の内容につじつまなんてあるわけないじゃないっすか。
でも、すげー楽しかったっす。