ある悪魔憑きの苦悩について

この小説は先日もちょっと触れたっすけど、ＴＲＰＧカフェで行っていたデモパラのオープンキャンペーン*1に参加していたおいらのＰＣ佐久間弘幸君の話っす。
まあ、きっかけは『佐久間祭り』というふざけたイベントが発生したきっかけが面白かったのでそこを小説にしようと書いてたら、最初から書きたくなったってわけっす。
まあ、がっつりと書かずにハイスピードで状況を進めて書くので読んでる方は物足りないかもっすね。
あと佐久間君の視点で書いており、オープンキャンペーンが元なので佐久間君が参加してないシナリオもかなりあるっす。
なるべくその間を埋める様にするっすけど、おいらも知らない話なのでご容赦を。
えっと、あと何があったっすかね……。
あ、参加人数もかなり多くて許可をもらってない人もたくさんいるのであまりＰＣ名は出て来ないっす。
ですが、許可をもらったＰＣから名前を公開するっす。
もし、ここを読んでる人の中でキャンペーンに参加しててＰＣ名の公開ＯＫというレアな方がいましたらコメントにでも書き込んで下さいっす。

それでは不定期ですが気が変わるまで書き続けたいと思うっす。
さらに気が乗れば佐久間君以外のおいらのＰＣ小城礼子さんやゼピュロス君の話も書くかもっすね。

アイドレス文族の仕事もしないで何やってるんだろう。

*1:メンバーを固定しないで途中参加可能なキャンペーン