じゃんくな日々

気ままに書きなぐってます。ゲームについてが多いかな。

じゃんくな漫画感想 08/07/01

ある動画の影響でポケモンリーフグリーンを再開。
イボーンの冒険は数あるゲーム実況の中でも群を抜いて面白いっすね。

週刊少年チャンピオン

DAMONS(ダイモンズ)

つなぎとめる力と支配する力の因縁の対決はつなぎとめる力に軍配が上がり終了。
最後はヘイトの憎しみを注ぎ込まれて自意識を持った鉄の腕を「お前は俺だ」と一緒に連れて行くのがよかったっすね。
米原先生、お疲れ様でしたっす。

●ガンガンWING

機工魔術師

賽ドリルに続いて最終回。河内先生お疲れ様っす。
もうちょっと主人公が覚醒して凄い発明をするところとか見たかったし、機工魔術師になった関西弁のクラスメイトにもっと出番がほしかったっす。
あと優香姉がユウカナリアの事をどう思ってるのかも聞きたかったっすね。
けど、最後のパラケルススとの対話は面白かったっす。
本物とよく似た偽者の違い、なんか考えるだけ無駄ってのは確かに納得っす。

●ZERO−SUM

うーん、段々読む作品がなくなってるっすなぁ。

ランドリオール

ウルファネアへ向かったDXの問題は一応片付いて、その間に学院でも問題が発生していたってのは熱いっすね。
しかも、お互い微妙にリンクしてるところもあったりと相変わらず伏線の処理の仕方にそつがないっす。
次回は今まで突出した個でしかなかく群の中ではあまり活躍できなかったイオンが、指揮の中に組み込まれた時どうなるかが分かる回っすかね。
気持ちのいい反撃が見れそうっす。

あまつき

アニメ化されたっすね。いまいち人気の理由がわからないっす。
時々挿入される現代編(?)が本気で意味がわからないっすからいっそ無くしてもらいたいっす。
某所のジャンプ感想で『ZERO−SUMはDグレみたいな漫画が多い』って書かれてて、真っ先に思い浮かんだのがあまつきと、同じくアニメ化されてた破天荒遊戯でものすごく納得してしまったっす。

ヤングジャンプ

ノノノノ

予想外の展開、予想外の皇帝のキャラといろいろと予想外のことが起きてるっす。
しかもそれが熱くて面白い。
もう、皇帝をアナルショップ先輩*1だなんて呼べないっす。

ガンツ

もうぬらりひょん死んでよ、どうやったら死ぬんだよ。
というか、いい加減大阪編終わってー。

●モーニング

宇宙兄弟

眼鏡の損壊から始まる展開も気になるっすけど、B班のピリピリとして不和の方が気になるっすね。

ジャイアントキリング

モーニングをパラパラとめくってると気になってきて、いつの間にか読むようになったっす。
やばい、面白い。
レンタルブックにあれば1巻から借りて読んでみよう。
で、大阪戦後半開始っすけど、ジーノはわざと手を抜いてたと思うっすね。
守備は対応できてきてる感じなので、あとはフォワード、特に復帰戦の夏木に掛かってるようで燃える展開っす!

営業の牧田です

あれ?
終わった……。
面白くなってきたところだったのになぁ。地方編として左遷先の話で復活しないっすかね。
なにはともあれ、かわぐち先生お疲れ様でしたっす。

週刊少年サンデー

三ッ星のスペシャリテ

新連載の料理漫画。
一目見たときから面白そうな予感がするっす。作品名もすぐに覚えてしまった期待作。
意地悪な先輩もそんなに印象悪くないし。
ライバルキャラっぽい人も一本芯の通ったカッコイイキャラだし。
うん、楽しみに読むっす。

ミキシム12

こちらは未だにタイトルをすぐに思い出せない作品。
おかしいなぁ、烈火の炎はど真ん中ストライクで好きだったのになぁ。
安西先生に何があったんだろう。
毎週見るたびに今までの内容を思い出すどころか「こんな作品あったっけ?」と本気で思ってしまう事があるあたりマジでやばいっす。
今まで空気、空気と言ってたDグレでさえ、こんな感想もったことないっすよ。

漫画ゴラク

外道坊

ここにきてマーダーライセンスの板垣首相と牙登場でワクワクがとまらないっす。

電撃大王

リニューアルして発売日もガオと同じに変更。
マ王と同時発売みたいっすけど大丈夫なのかなぁ。
まあ、分厚くなって安くなったので良しとしますか。

大王4コマ

大王やマ王の作品の4コマ漫画が掲載された付録。
ガンスリンガーガールは久々にヘンリエッタをみたっすよ。
2年ぐらいまともな出番をもらってない気がするっす。
『素敵合体グレン・La・ガ〜ン(はぁと)』はインパクトがでかかった(笑)
いいぞ、もっとやれ。

我が家のお稲荷様

ガオに載ってるのを時々読んでたっすけど、今月出てきたキャラが二度と出てこなければいいなと思った(主人公の父親っぽいから多分無理)。
まあ、おいらが無条件に嫌うキャラなんてアレしか無いっすけどね。

VVV

えっと……何があったの?
洗脳されてたとばっかり思ってたんすけど、違ったってこと?
そして、こんなあっさりと洗脳が解ける(or改心する)のはちょっと拍子抜けというかがっかりっす。

とある科学の超電磁砲

とある魔術の禁書目録の外伝っすけど、禁書目録よりも超電磁砲の方がおいらは面白いと思うっす。
まあ、禁書目録は原作じゃなく漫画版しか読んでないっすけどね。って、前も同じ事言った気がするっす。
もし、おいらも学園の生徒でレベルアッパーなんてあったら恐る恐る試しちゃいそうっす。
いやー、この誘惑にはなかなか逆らえ無いっすよ(苦笑)

乃木坂春香の秘密

最近アニメ化するとかでちらちらと名前を見る作品だったので気になっていたっす。
で……実際に読んでみたらどこが面白いのかさっぱりだったっす。
多分、秘密の内容が期待外れだったのと似たような話でより面白いのを知ってるからっすね。

電撃マ王

我は剣王

うお、最終回だったっす。
最後は再契約して王の剣としての力が復活してのトドメということで気持ちのいいクライマックスっすね。
契約シーンはニヤニヤとしながら、斬った後のシーンはスカッとしたカタルシスを感じながら読んでたっす。
ぜひ、買ってみてくださいっす。

少年エース

夜は短し歩けよ乙女

パンツ総番長の願いの内容が気になるっす。

あきば浪漫ス!

ああ、思い出したっす。
これだこれっす、乃木坂春香の秘密に似てて、より面白い作品。
おいらはこっちの方が断然好きっす。

涼宮ハルヒちゃんの憂鬱

原作は小説、漫画版含めてハルヒが嫌いって理由で読んで無いっすけど、こっちは好き。
お気に入りのキャラはあちゃくらさん。
段々エースはこの作品を読むために買ってると言えるようになってるかもっす。

*1:名字が尻屋なので……