じゃんくな漫画感想 2010/11/13
パラサイトブラッドの新しいエラッタに間違いを発見。
まどか「パッと見た感じカラドボルグとバルディッシュにありました」
またメールっすね。
モーニング
かぶく者
前回忘れていたっす。
全体を通してカブキに対する執念がにじみ出ていて迫力ある作品だったっす。
最後の三人吉三なんてスッゴく興奮してしまったっす。
出来れば襲名を蹴らずに歌舞伎界をもっと引っ掻き回す新九郎を見てみたかったっす。
週刊少年サンデー
神のみぞ知るセカイ
女神探しになってから桂馬がドンドンカッコ良くなってきていいっすね。
アラタカンガタリ
相変わらずの面白さなのはいいんすけど、話が進んで行く程に十二神鞘の格が下がるんすよね。
秘女王殺害に関してもあんまり計画とか深く考えてなかったっぽいし。
今のヤタカ編もヤタカがすげぇ短絡的な理由で秘女王を殺害しようとしてたのを読んで「中学生か!」と突っ込んじゃったっす。
史上最強の弟子ケンイチ
アパチャイサーン!!!!!!!!!
マギ
どこかで見たことあると思ったら「すもももももも」の作者さんだったっす。
うん、これは面白かったっす。サンデーで楽しみにしている作品の一つっすね。
今週はあそこで止めを刺して銀行屋がなにか使用としたところをアラジンが颯爽と登場した方が良かったっすな。
バルバット編のクライマックスなんすけどちょっとダレてきてるので、終わって欲しいかな?
ARAGO
ダレン・シャンのコミックを描いてた新井先生の新作っす。
あまりダラダラとバトルをやらずにテンポよく進んでいるのがいいっすね。
ついにアラゴの能力がバレる時が来たみたいっすね。
ジョーさんと今後も相棒としてやっていくことが出来るのか楽しみっす。
T.R.A.P.
サッカー漫画かと思っていたら超能力漫画だったでござる。
それもテニヌとかのように変態能力で超常サッカーをやるわけじゃなく、出てくる超能力者は全員テレパシー能力者で彼らは隠れて能力を使いながらサッカーをやっているというもの。
そして彼ら能力者を狙ういくつかの組織の影がチラチラと見え隠れしているっす。
まどか「……サッカー、やる必要あります?」
ないっす。
超能力サスペンスで無理やりサッカーをやっている感じっす。
クラブサンデー
ツール!
本誌よりWEBのクラブサンデーに移籍したっす。
相変わらず中堅どころはクラブサンデーに飛ばされるっすなぁ。
逆に言えばWEBに力を入れているってことなんすけど、ね。
で、内容っすけど。
そういえばフランスに来てからヒイロの風読みスキルが全然発揮されてないっすね。
入団試験の1回ぐらいかな?
ちゃんとしたレースではまだお披露目して無いっすよね。
ちょっと勿体ぶりすぎてるのでそろそろお願いしまーす。
いつわりびと空
本誌からの移籍組の古株。
他の移籍組が移籍してすぐに終わる中毎週連載も維持して続けていたっす。
楽しみにしているのでまだまだ続けて欲しいっす。
しかし、黒羽の素顔が女だったのは意外だったっすね。
しかもおいら好みだったっす。
あと岩清姫(いわしひめ)が同行するのも意外だったっす。
濃いキャラが同行することになってしまいタダでさえ影の薄い弐猫君の影がさらに薄くなってしまうっす。
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