イスカンダルへのVoyage
というわけでスパロボ∨を遊んでおります。
まどか「ペルソナ4Gは?」
当然お休みっす。
一応、1周したら戻ってくる気ではいるっすよ。ムカつくから。
まどか「……前職のせいか、すっかり短気になってしまいましたね」
あそこは伝統だけにしがみついたムカつく職場だったっすね。
あれだけ社員に逃げられているのに、未だに丁稚奉公の時代のつもりでいるっすからね。滅びればいいのに。
まどか「小城市にある会社だったせいで、小城さんをここに出すのすら避けていましたからね」
退職したとは言え思い出すのもあれなので、今後彼女は礼子さんと呼ぶことにするっす。
まあいつまでも愚痴ってもしょうがないのでスパロボ∨の話に戻るっすね。
買ったのはもちろんんアニメサウンドエディションっす。
現在25話ぐらい、UCガンダムのストーリーが進んでるところっす。
TacPによる成長システムはなかなかいいっすね。
精神ポイントもNEOやOEみたいなターン経過回復とエネミーターンでも使用できるシステムになってて、これも嬉しい。
難易度もサクサク進められるくらいの難易度なのでこのままの難易度でいて欲しい所っす。
まどか「発売日に買ったのにこれでサクサク?」
プレイ時間自体が少ないので仕方ない。
ただ現時点ではシナリオがイマイチっす。
まどか「ここまで強く言うのは珍しいですね」
まあね、登場作品を見てこれらの世界観をどうまとめるのか、期待しすぎちゃったんでしょうね。
オイラの中では一番安易な解決方法にしか見えなかったのでとてもがっかりしているっす。
もし、これに納得がいく説明がなされたなら手のひらがくるっと返されるっすな。
例えばマジンガーZEROのミネルバさんが〜、とか。
まどか「ハードル上げすぎると後になって後悔しますよ」
後、ヤマトと他の作品の世界観の相性が悪いものがとても多い気がします。
マイトガインの敵キャラとか動機がしょぼすぎてぶん殴りたいっす。
まどか「物騒です」
あいつら全員宇宙戦艦ヤマトの地球に叩き込みたい。
そんなに納豆が嫌いならあの地球だと納豆がないから本望だろう!
まどか「自然がありませんから納豆どころか、天然物があるのかすら怪しいですからね」
とまあ、イスカンダルへ急ぎたいのに他作品のせいで地球圏から離れられないのがもどかしいもどかしい。
せっかくのヤマトなんだから外宇宙を舞台にした作品を集めればよかったのに。
まどか「例えば?」
エルガイムとかボトムズとかゾイドとかのOE勢やコンバトラーVやボルテスファイブにダイモスなどの長浜作品などっすかね。
まどか「あー、コンバトラーVの敵の母星にヤマトが行くのとかは良さそうですね」
でしょう?
ユニットはヤマトとヴァングレイ(主人公機)がいれば他は何もいらないんじゃ。
ってくらい宇宙戦艦ヤマトが強いっす。
まどか「え、ヴァングレイは?」
強いことは強いんで、ヤマトの横に置いておける回復と補給要因っすね。
まどか「回復さえ確保しておけばヤマトだけで十分だと」
そうっす。
そんな感じでチマチマと進めていますのでペルソナ4Gに戻るのは先になりそうっす。
それでは。
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ペルソナ4ゴールデンなプレイ日記 3
前回から一ヶ月以上経ってるっす……。
まどか「ペルソナ5も発売されてしまいましたね」
沢山の人がすでにクリアしてるんでしょうな。
まあ、おいら気にせず4Gの方を進めるっすかね。
まどか「それでどこまで進みましたか?」
巽完二君の救出が完了したところっすね。
今は完二君の復帰待ちっす。
まどか「前回の日記も天城さん救出直後でしたけど、狙っての更新ですか?」
たまたまっす。そんなつもりはないっすね。
まどか「そうですか。ところで所持ペルソナの方ですが……眠人君のレベルに対して低くありませんか? 眠人君28に対して最大がレベル23のハイピクシー、最低がレベル9のオロバスとセンリですよ」
う、うーむ。
それはおいらの性格っすね。
ペルソナの技を全て習得しないと気がすまないんすよね。
だからレベルの低いペルソナを育成することになってしまっているっす。
まどか「なんという貧乏性……気持ちが分かってしまうのがちょっとだけ悲しいです」
この調子で進めるとますますレベルの乖離が進むのはわかっているんすけどね。こればっかりは……。
まどか「あとコミュニティも酷くないですか? 花村君のランク2が特に酷いです」
ほんとにね。
気がついたらこうなってたっす。
戦闘でも千枝ちゃんしか追撃をしないから、早く上げなきゃいけないと思っていたのに何故か陽介よりも雪子のほうがランクが上になってたっす。
戦闘メンバーのコミュは特に集中してあげておいたほうがいいのに、気がついたら広く浅く……。
まどか「戦闘メンバーのランク上げると所持ペルソナも強化されるようになっていますから、コミュは今後の課題ですね」
はい。
コミュは4より増えて、畑なども増えて、やることが多いっすよー!
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ペルソナ4ゴールデンなプレイ日記 2
はてなブログはまだ目を通してないので、とりあえずこのままで。
まどか「また更新が途絶えるよりはいいですね」
というわけで現在4/22まで進めて天城雪子さんの救出も完了したところっす。
まどか「最初のダンジョンをクリアですか。今のところ、プレイしての感触はどうですか?」
そうっすね、無印は巽完二のダンジョンの途中まで進めていたんですが、それと比べてもだいぶ親切になってるっすね。
導入の時も途中でのセーブタイミングが増えていたり、ダンジョンで階段を見つけていると後でも自動で次のフロアに進めたりと便利っす。
ペルソナ合体でのスキル継承が選択できるのはちょっと親切すぎるとは思ったっすけどね。
あそこは欲しいスキルが継承できるまで合体予想を繰り返すのも楽しいというのに。
まどか「それはマゾくないですか?」
便利すぎてヌルゲーになるのもどうかなと思うっすよ。
他には本の種類が増えていたり、夜のスナック紫路宮など、追加要素にもこれから堪能していこうと思うっす。
あと映像が綺麗。これは有機ELの旧型VITAを買っておいてよかったと思うっすね。
まどか「新型が出る時に有機ELじゃなくなると聞いて、その時にわざわざ旧型買ってましたね」
あれは間違ってなかったっす。
まどか「まあ、満足してるならいいんですけどね。そういえば主人公の名前はどうしました?」
ふむ、主人公の名前は『神林・眠人(かんばやし・みんと)』君っす。
まどか「あれ、P1からペルソナシリーズで使ってる佐久間・弘幸(さくま・ひろゆき)さんじゃないんですね」
なんとなく、新しい名前を考えてみようかと思って。
ただ、苗字はある事情から君や小城さんみたいな地名から取るのは躊躇われたので、個人的にカッコいいと思っている苗字シリーズから持ってきました。
まどか「武藤さんもそうですが、男性陣は地名苗字にしないと決めてるわけではない?」
偶然っす。
あ、部活はバスケ部に入ったっす。文化部はまだこれから。多分吹奏楽部に入る予定っす。
ただ、ダンジョン優先したのでコミュランクは全然高くなってないっす。
ま、雪ちゃん救出したのでしばらくはコミュ中心で動くから大丈夫でしょう。
それでは今日のところはこれで。
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まどか「ペルソナは来月5が出るんじゃありませんでしたっけ?」
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うん……。
まどか「なぜこのタイミングでP4Gをやろうと思ったんですか……」
いやぁ、とある実況動画を見てたらとにかくイライラしまくって。
このままストレスが溜まるよりはいっそ自分でやってやるわー!!
と。
まどか「……まあ、イライラが溜まるよりはいいかもしれませんね。ところで今までのシリーズはプレイしているんですか?」
えっとP1積み、P2未プレイ、P3積み、P4積みっす。
まどか「見事に積みゲーとなっていますね」
現在据え置きゲーム機をプレイできない環境にあるのも要因の一つっすね。
なのでVITAのP4Gはいずれやりたいゲームでもあったっす。
これもまたいい機会ということでP4G開始っす。
まどか「というわけで次回から正式にプレイスタートとなります……と、言いたいんですが」
ん、どうしたんすか?
まどか「はてなブログという新機能が見えるんですがこちらに移行とかしないんですか?」
え、なにそれ知らないっす。
……。
ちょっと、その機能ちゃんと見てから決めるっすね。
生贄を捧げよ
小城「再開2回目で私が呼ばれるの?」
ゲームがゲームなので。
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小城「ああ、なるほどそれで私なのね。あとDARK SOULSとやらで捧げるのは人間性だったわね」
この作品は刻命館シリーズの最新作っす。
このシリーズは全作遊んでいるっすね。
主人公に直接攻撃能力はなく、自分を囮に敵を仕掛けた罠に誘い込んで倒すゲームっす。
小城「このシリーズ倒した相手の魂は大体邪悪な存在に捧げられるけど、今回は?」
かつて封印された邪神を復活させるために捧げられるっす。
ただ、その封印した聖者の子孫というのが今のところことごとくダメ人間でして……。
小城「野党集団のリーダーやら熱血バカ、トリガーハッピー聖女。この聖女さんかなりキテるわね」
シリーズ初のガンナーがトリガーハッピー。
この後に出てくる子孫の皆さんも変な人達ばかりじゃないかと期待しちゃうっす。
持っていける罠の数や、仕掛けられる罠の数が増えたり、罠発動のボタンが変更されたり、捕獲できたりと、大きく変わったところもあるっすけど、基本の部分である罠にはめて倒すというヒトコロスイッチの楽しさは相変わらずで、堪能しているっす。
小城「デルタホースを主に使っているみたいだけど?」
あ、あの罠効かない敵が少なくて拘束時間も長いから便利なんすよ。
小城「そういうことにしておきましょう」
■
ゲームを続けるのもやめるのも決めるのは遊んでる本人なので、あんまりこんなのを言うのもどうかと思うっすけど、続けるのが『苦痛』とか運営にこういう対応されたら『恐怖』とかいうのでしたら、そこまでして続けなくてもいいのに……。
いちおう、今日のメイン記事のゲームとは別のゲームのお話ですよ。