じゃんくな日々

気ままに書きなぐってます。ゲームについてが多いかな。

イスカンダルへのVoyage 30話辺りでの登場作品それぞれについて 1

スパロボ∨も30話ほどが終わったっす
登場作品も出揃った感じっすから、ちょっとそれぞれの作品の印象でも。
まどか「正確にはマジンガーZEROがまだな感じでしょうか」
あー、そこはグレートもどの作品なのか分からないところがあるので、マジンガーで一括りってことで。
あと元作品見てないの多いですけどそこは大きな心で許してくださいっす。


●オリジナル
チトセとナインの似たもの姉妹っぷりがカワイイっすね。
まどか「二人共恋愛に興味津々な乙女思考でしたね」
あと西暦世界でソレスタの映画にコロッと騙されちゃうところは娯楽がほぼない新正暦世界の人間の上手い表現だと思ったっす。

ヴァングレイは強いことは強いのですが、チトセのデフォルト誕生日との相性がいまいちですね。
2周目は直感がある誕生日にしよう。

ヴェルトとロッティは載せ替えたほうが強いかもっすね。
まどか「グルンガストのロッティさんに底力が無いのは衝撃的でした」
すぐさま底力付けましたけどね。
まあ強化パーツでバリアフィールド付けたら底力いらないんじゃってくらい固くなったっすけど。


敵で出てきたグーリーは早さが売りなだけに退場も早くて笑った!
まどか「2、3回の登場で退場してましたね」
そういえばこのオリジナル敵勢力であるガーディムは宇宙世紀世界では全く登場しなかったっすね。
この記事を書く時にグーリー思い出すまで存在すっかり忘れてました。


宇宙戦艦ヤマト2199
原作未視聴。
沖田艦長渋カッコいいっすね。
序盤のストーリーの中心でイスカンダルへの旅の悲壮な覚悟が伝わってくる、伝わってくるだけに西暦世界転移後がもどかしくなるっす。
前の記事でも言ったっすけど、他の登場作品との相性が悪い。
この人達地球でモタモタしてる場合じゃないの!
はよ、イスカンダルに行かせてあげて!
ってなる。

ユニットとしてはもうこいつだけでいいんじゃないかってくらいに強い。
まどか「波動防壁が固すぎます」
さらにエネルギーも弾数も多いので単艦で突っ込ませても、無双して無傷で帰ってくるぐらい強い。
艦長の運用方法とは逆で、まずヤマトを突っ込ませて敵陣をかき乱し、そして残りを皆でいただくという戦法が確立していました。
戦闘演出もすごく力入ってて、ホント今作の主役っすね。


とりあえず今回はここまで。